「Better safe than sorry」そのまま使える便利表現!リアル英語

そのまま使える便利表現!シリーズ

「Better safe than sorry」の意味は?

今回はそのまま使えるシリーズから、英語のことわざでもある「Better safe than sorry」というフレーズを紹介します。
パッと見、文法もめちゃくちゃなので、特に文法をきちんと勉強している方は気持ち悪いと感じるのではないでしょうか。

これは慣用句のため短縮バージョンが定着していますが、もう少し端折らずに言えば

It is better to be safe than sorry

ということです。

直訳としては「後悔するより安全である方が良い」で、つまり分かりやすく言うとこちら。

用心するに越したことはない

諺的に言えば、

備えあれば憂いなし

転ばぬ先の杖

なんて訳がぴったりでしょうか。

早速使い方を見ていきましょう!

「Better safe than sorry」の使い方は?

【例1】

A : Are you saying he’s trying to stab us in the back?
(あいつが俺たちを裏切ろうとしてるって言ってるのか?)

B : That’s something I’ve been watching very carefully, but what I can say for sure is that it is better to be safe than sorry.
(今慎重に見極めようとしているけど、間違いなく言えることは用心に越したことはないってことだな。)

【例2】

A : As a business person, we have to prepare for the worst all the time.
(ビジネスパーソンとして常に最悪の状況に備えなくてはいけない。)

B : People say “Better safe than sorry“, don’t they?
(備えあれば憂いなしって言うもんね?)

A : Exactly. Always remember ‘Murphy’s Law‘, which says “Whatever can go wrong will go wrong at the worst time possible”.
(その通り。”失敗する可能性のあるものはこれ以上ない最悪のタイミングで必ず失敗する” というマーフィーの法則を忘れてはダメだ。)

*「Murphy’s Law」:「マーフィーの法則」の意。

【例3】

A : You’d better not carry so much money. Pickpocketing and bag-snatching are pretty common in many tourist attractions in this country.
(そんなにお金持って行かないほうがいいよ。この国の観光地ではスリやひったくりが多いから。)

B : You’re right. Better safe than sorry.
(そうだね。用心に越したことはないね。)

A : Exactly, and you might want to dress down a little bit so you don’t stand out as a tourist.
(その通り、そして観光客として目立たないように、少し地味な格好した方がいいかもね。)

*「might want to」の詳細は下記リンクから確認できます!
参考 「might want to」の意味と使い方を分かりやすく解説!リアル英語

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この表現を少しいじり、「safe」の部分を変えたものもしばしば見聞きします。

例えば、「後悔しないよう準備したほうがいいよ」は「Better prepared than sorry」と言えますし、「疑ってかかった方が身のため」は「Better skeptical than sorry」のように表現することができます。

「It is better to be ~ than sorry」の ’~’ の部分に入れられるものであれば、言い換えても基本メッセージは伝わるということですね。

本フレーズは、日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使われる表現です。ドラマでもYouTubeでもあらゆるところで耳にしますので、ぜひ覚えておきましょう!

GOOD LUCK!


(注)
アイキャッチ画像が子供にマスクをつける親の写真になっておりますが、決してマスクを推奨するものではありません。

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