「rain or shine」の意味と使い方を分かりやすく解説!リアル英語

日常英語関連

「rain or shine」の意味は?

今回紹介するのはこちら「rain or shine」で、日常会話で良く使われる表現です。
直訳すると「雨でも晴れでも」、つまり「晴雨に関わらず」の意味ですね。

ちなみに、こちらの表現、「晴雨に関わらず」から転じて何が起きても」「どんなことがあっても」の意味にもなります。実際には、この意味で使われることの方が多いように感じます。

下で使い方を見てみましょう。

「rain or shine」の使い方は?

例1
You’ll have a party tomorrow? I’ll be there, rain or shine.
(明日パーティーするの?オレ参加するよ、絶対にね。)

例2
The event will be held in the park, rain or shine.
(そのイベントは晴雨に関わらずその公園で開催されます。)

まとめ

いかがでしたか?「晴雨に関わらず」から「どんなことがあっても」に意味が転じた表現でした。
難しくないイディオムですので、みなさんも積極的に使っていきましょう!
それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました