「stick one’s head in the sand」の意味と使い方を分かりやすく解説!リアル英語

日常英語関連

「stick one’s head in the sand」の意味は?

今回紹介する表現は、直訳すると「砂に頭を突っ込む」というイディオムですが、一体どんな意味で使われるのでしょうか?

以前、「ostrich effect」について紹介した際に、ダチョウがすると言われていた行動について少し触れましたが、これがまさにその表現で、日本語では

見て見ぬふりをする

不都合な事実を直視しない(逃げる)

現実逃れをする

という意味で使われます。

ダチョウは、身に危険が迫ると砂に頭を隠すと言われていたため、このような表現が生まれたようです。

*「ostrich effect」の詳細は下記リンクから確認できます!
参考 「ostrich effect」の意味と使い方を分かりやすく解説!リアル英語

使い方を見ていきましょう!

「stick one’s head in the sand」の使い方は?

【例1】

A : Everybody calls our boss ‘Ostrich’ behind his back.
(みんなうちの上司のこと陰でダチョウって呼んでるよ。)

B : Ostrich? The bird ostrich? Why?
(ダチョウ?鳥のダチョウ?なんで?)

A : He sticks his head in the sand whenever something negative happens.
(彼、悪いことが起こるといつでも、現実逃れするんだよ。)

B : That sucks. He’s lacking basic qualities as a leader, then. He’s no leader material.
(それサイテー。それじゃ、彼はリーダーとしての基本的な資質に欠けてるよ。リーダーの器じゃないね。)

【例2】

A : What!? Your girlfriend is pregnant? You knocked her up!?
(え!?君の彼女妊娠してるって?孕ませちゃったわけ?)

B : She texted me so… I don’t know what to do.
(そうメールしてきたんだ。どうしたらいいか分かんないよ。)

A : You cannot bury your head in the sand like that. Call her and talk about it now!
(そうやって現実逃れはできないよ。今すぐ彼女に電話して話し合いしな!)

まとめ

いかがでしたでしょうか?とても面白い表現でしたね。
上の例2のように、「stick」の代わりに「put」や「bury」という動詞等も使われますので、併せて覚えておきましょう。

GOOD LUCK!

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