「全てを物語る」って英語で何て言うの?使い方も分かりやすく解説!リアル英語

英語で何て言うの?シリーズ

「全てを物語る」って英語で?

今回は「英語で何て言うのシリーズ」からの紹介です。日頃、例えば「彼女の表情が全てを物語っているよね」とか「この結果が全てを物語っている」という日本語の言い回しを聞いたり使ったりすることがあると思いますが、ここではこの「全てを物語っている」「全てを表している」の英語表現を見ていきたいと思います。

’物語る’ と聞くと、少し難しい単語を使わなくてはならないような気がしなくもないですが、実は驚くほどシンプルに表現することが出来ます。それがこちら。

say it all

つまり、直訳すれば「それの全てを話す」ですね。なんと小学生でも知っているような単語で完成してしまいました。

それでは、早速使い方も見ていきましょう!

「say it all」の使い方は?

【例1】

A : Honey, did Eri pass the entrance exam for her first-choice college?
(ハニー、エリは第一志望の大学に合格したのか?)

B : Shh! (Whispering) Look at her.
(しーっ!(ささやき声で)彼女を見て。)

A : Oh.. the look on her face says it all
(あぁ.. エリの表情が全てを物語ってるな…)

*「first-choice」:形容詞で「第一候補の」「第一志望の」の意。「first choice」のようにハイフン無しであれば名詞として使える。

【例2】

A : This is one of the abandoned towns after the Tsunami. A horribe sight, isn’t it?
(これは津波の後に廃墟となった町の一つです。恐ろしい光景ですよね?)

B : Yes, it is. That says it all about the power of the Tsunami.
(そうですね。その光景は津波の威力について全てを物語っていますね。)

*「abondoned」:「abandon」(見捨てる/捨て去る)の過去分詞形。

まとめ

いかがでしたでしょうか?【例2】のように、「about」を伴えば何に関して全てを物語っているのかをハッキリ言うことが出来ますので、頭の片隅に入れておきましょう。

ちなみに「全てを物語る」という言い回しの他に、「多くを物語っている」「よく表している」なんて言ったりもすると思いますが、こちらは下のように表現できます。

say a lot (about)

直訳は「(~について)多くを言う」ですね。使い方の例文を挙げれば、

Yoko is a great girl, very kind, considerate, mature… That says a lot about her parents.
(ヨウコは素晴らしい少女だね、とても親切で、思いやりがあって、大人で… それは彼女の両親をよく表しているね。)

ぜひこちらも併せて覚えておきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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